ホットウォーマーなどで、ペットボトル容器ごと温めることを想定して作られたペットボトル。
高温度でも内容物に変化が出にくいように改良されている。
PET樹脂自体は酸素透過性があり、高温になると更に透過性が増大し内容物の酸化劣化をもたらすが、高温度帯用の製品では容器の厚みを増やしたり、酸素遮断層をサンドイッチや内面にDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティング処理することにより加温時の酸化劣化を防いでいる。
缶に比べて熱くなりすぎず、そのまま手で持っても火傷をすることが少ない。1999年にサンガリアが「あったかいお茶」で商品化に成功、以後は急速に普及し始めた。電子レンジなどで加熱するまでの温度帯になると、形状が変形する物もある。標準温度帯での保存も可能。キャップの色はオレンジ色。
